大和信春プロフィール

―代表者紹介―

大和信春の経歴

大和信春の顔写真
代表の大和信春

う1948年(昭和23年)6月20日、山口県萩市生まれ。

 

昭和49年広島大学大学院修士課程修了。

 

昭和59年5月にヤマトリサーチを設立。

 

研究のかたわら、企業・団体の顧問、各種研修プログラム講師を務め、講演などにあたる。

 

さらに適動設計(問題解決学)、情報統合技術ISTを核とする情報生産技術、和合工学など、独自の基礎研究を背景とし、企業理念完成支援、企業や自治体の内部シンクタンク構築システムプロデューサー養成ポイントレビューライター養成などの実践は最先端を開拓している。

 

平成元年、新潟市の株式会社博進堂経営者清水義晴氏と共に、進化した企業経営の実践と研究成果の事業化を目指す理念型企業として「はる株式会社」を設立し、企業においては、独自の有用性の維持が事業の成否を分けるという観点から、固有の研究成果と結びついた新規事業の開発を推奨、指導に着手。

 

平成3年には、民間独立系の研究素案開発機構であるリサーチ・インキュベータとしての未来型シンクタンクはる研究院」を設立。

 

平成7年、成人要目研究所所長就任。さらに同年、株式会社シンシア・ソフトを設立。日本IST協会会長、日本システム・プロデューサー協会会長、和道協会会長を務める。

 

そのほかにも、ユニークな研究を次々に生み出しているが、その主なものとして、「ヤマトラベル」と呼ばれている高機能情報ラベルの開発、次世代型データベース、企業内の重要情報集約システム学習能率を高める方法を体系化、満足度を高める統一式給与システム、人柄本位の採用テスト、独自開発の「情報活性化理論」応用の実用記憶術、販売話法の基礎に関する新理論(ラチェットセールス法)、深層マーケティング思想のワクチン秘書研修プログラムなどが挙げられる。

 

さらに、世界的な環境が大きな変化期に入った今日、歴史の扉を開く時代の志士のネットワークづくりにも積極的に活動しており、その温厚・誠実な人格に魅かれて内外に珍しい達人、傑人、先覚者、研究者の人脈がある。

 

(『心の自立』著者紹介より)